オヤコラ    *genkiblog*

ブログ創業2003年4月

4月16日、晴天。

花は咲いた後より、咲く前がドキドキする。

旅行も行く前の方がわくわくする。似ている。

桜は、花自体よりも、咲くようになった気候を楽しめる。寒い冬が少し緩み始めた事が

ウレシく感じるのです。

 

このところの、外気温と日差しに後押しされて、庭のハナミズキも、咲きそうな雰囲気です。

花芽が膨らみ始めました。

 

花芽一つ一つにも個性があるのか、咲きはじめた花もあります。

花を支えるように、葉も伸びてきています。

全体的にはコンナ感じ。二月の初めころ、葉が多くなり成りすぎないように、

葉の小枝を中心に剪定したので、スッキリと見えますが、夏になり葉が伸びきると

葉が重なり、日射が行き届かない葉が出来る。

ハナミズキの根本には山ツツジの小さな植栽がある。

これも5月半ばには、赤い花で覆われます。

今週後半には、ハナミズキのピンクの可憐な花が開く。

 

一心寺の帰り道、最近行っていない天王寺公園を通って駅へと向かった。

茶臼山から和気橋という橋を渡ると慶沢園の裏手になり、迂回して市立美術館を右に観ながら

駅に向かうと、天王寺公園の入り口付近を通る。

和気橋は最近改修したのか、塗りなおしただけなのか、朱赤とパステルグリーンが初春の日差しに映える。

 

以前、と言っても、20年、30年以前ですが、天王寺公園のこの辺り、入って直ぐの辺りは、

あまり行きたくないエリアでして、浮浪者、オコモさん、酔っぱらい、散乱したごみに

路上カラオケの響きがうずまき、「スラム」大阪のディープなエリアでした。

が、「てんしば」っていう再開発事業が施され、大阪一般ピープルの「憩い」場に様変わりしていた。

 

いつまで維持できるのでしょうか?なんせ「大阪」なんで。

直ぐ東側、上町台地の坂を下ると、大阪の「新世界」が隣接している。観えている。

 

明治時代に出来た時は、明るい未来を示すテーマパークであり、まさしく「新世界」だったと思うのですけど・・・・

 

3月の20日頃、お彼岸と言う事で、天王寺の一心寺に行きました。

休日は家に引きこもっているワタクシを気つかってか、奥様のお誘いで、お供しました。

晴天に恵まれ久しぶりの一心寺でした。

一心寺には、親戚の骨を数人分収めています。

一心寺のエライ人は、建築に造詣が深いと伝え聞きしていたし、その新しい建造物を観るのも楽しみに一つ。

阿吽像には、毎回、観入るものが有ります。

本堂の手前の雨水溜、雨水桝(うすいます)は重たそうな石材ですが、それを支えている?

踏みつけにされている天邪鬼(あまのじゃく)が眼に付きました。

ケッコウ迫力あるお顔ですが哀しさもあり、姿全体からは、滑稽さカワイラシさも感じてしまいます。

 

大阪の阿倍野、天王寺、上町台地の空は澄み渡ってました。

 

いそがしい、しんどい、心身ともに重たい。春先はいつも程度の差はあるが、こんな感じになる。

 

一月、二月、三月とお仕事もメジロ押しになる。

 

寒さと乾燥、アレルギー性鼻炎、花粉症で、喉、鼻に症状が出る。かたのコリも持続している。

 

子供たちも進学卒業、就職と変化が押し寄せる。そのたびに現金が必要になる。埃はほっといても溜まるが、金は溜まりにくい。

 

今回は奥様も新職場や学校で変化があり、ストレスが家で発散される。後一年大学に通うそうだ。PC部屋は占領されている。

 

先日、次女は留学先から帰って来た。が、また松山に行き、最低一年を過ごす。末っ娘は岡山で就職が決まっている。少なくともしばらくは帰ってこない。

 

長女は近い奈良から出てこない。

 

いえる事は、明らかに、加齢による劣化が進行している。経年劣化は避けられない。

 

今の、希望は、冬芽が膨らんで早く、花水木のピンクの花が咲くのを待っている。今年も剪定はしたが、枝振りがイビツになっている。咲き切った後に、強剪定して、木姿を整えたい。

咲くころは、長袖シャツ一枚で過ごせる。早くそうなりたい。

 

 

北堀江の約10年〜20年の変化ブリは先日3/5の当記事で実感したところですけど、高田か?たかだか20年くらいです。

 

それ以前は、ほとんど足を踏み入れない普通の家具、木材関連の店や、職人の町だったと記憶しています。

(ショップが立ち並ぶ前は、料亭がちらほらあり、それも無くなった頃には、ミナミやキタにご出勤するお姉さまのマンションが並んでいましたっけ)

 

昔、南炭屋町として、表具店などが並ぶひっそりとした街がいわゆる「アメ村」になったのは、40年位以前でしたでしょうか。

 

そもそも、堀江って地名も、船場って地名も、海や河にちなんでいますよね。難「波」、「波」よけ、「津」もり、ワタクシの住んでいた、住之「江」・・・・・など、大阪市の西側には、海や河関連の地名が多い事に気が付きます。

 

そこで「堀江」って、どんなとこだったのかって

ネットで見つけた古代の地図です。高津の宮があるので、おそらく、少なくとも仁徳朝時代の西暦300年代後半と推定されます。

約1700年前。

 

地図の右端中央部に堀江が有ります。ホボ現在の堀江ですけど、その西側は海(浅瀬)になっている。

現在のその西側にも土地が続き、埋め立てられたか、砂州が広がったのか?

 

ワタクシの住んでいた、住之江の西側は江戸後期に埋め立てられた土地で、土地にまつわる歴史は薄い。

 

大阪の古代の地図は、海進、海退を繰り返していたものの、おおむね海に浸かっていて、土地は上町台地だけだと、多くの資料は語ってます。(その頃、生きてなかったので、「知らんけどナ〜」)

 

堀江を歩いていて、そんな事が、よぎってしまいました。ここ数年の変化なんて・・・・・

 

チッ、チッポケな事 サ〜〜〜〜!(♪長い人生さえ星のまたたき・・・サッ)

 

今回の確定申告は、シンコク(深刻)な形相を呈してしまいナカナカはかどらなかった。経年劣化でしょうか?

 

そんな中でも、「音」は必要でして、聴ながしでも良いから、と思い、

 

アミラ・ウィライアージを聴いていました。

 

良いのですけど、若年と言う事で、刺激を求めるメディアの要求が時間を経るごとに増していく。商売商売です。

 

脳裏には1700年代に、モーツアルトが神童と持てはやされ、親もその気なって各地に巡業し消耗しつくした事が重なる。

 

モーツアルトは創作や演奏をするには若年の割りに、出来ている,一回聞いた楽曲を暗記し採譜できるという、「すごい、神童だ」のノリで引っ張りだこになったのかもしれませんが、真似をするのが年の割には長けていたと言う事で、聴衆観客に受けに受けまくって、調子よく乗ってただけののようにワタクシは評価している。(映画 アマデウスを遠い昔観た観ただけですけど)親が、調子に乗って各地に売り回る。モーツアルトの創作曲は退屈で、心情に訴える物が無い。心情的にシンクロするのは、最後の作品「レクイエム」のみ(しかも、未完の為半分以上は弟子?が作ったらしい)なんです。(あくまで、個人的な意見ですけど)

 

モーツアルトの作品は大衆迎合的で、深さ心情のきびが無い、

 

アミラも、真似や吸収力では秀でてるかもしれませんが、作り出せない.表現力が弱い。

そこが、哀しいところですかね。

 

唯、一般ピープルには無い才能・・・吸収して発露できるって事。モーツアルトも「音が絵画に見える」と言う才能はあったらしいし、彼女も、創作的能力はさて置いて、「吸収、提示」の才能あると思いますけど「創作、心情吐露」の才能があるのか?

でも、演奏中の彼女の脳裏には、音楽が立体的で、空間ではためいている、眼が移ろいでいる。うごめいているように観えていると評価する人もいますけど。

発声の説得力あるテクニカルがあるのか、「熱狂」をぶつける歌唱力、歌のパワーがあるのか(オペラ歌手はマイク無でホールに響き渡せる。彼女はマイクを通している。歌曲にしたためらている大人の「ヌメリ」ができるのか

 

それは本人自身がこれから悩む事でしょうけど。

 

モーツアルトのように、最期に未完のサウンドを奏でながら、名無しの共同墓地に彫り込まれるのじゃなくて、ホントの自分を見詰めて発露出来たらいいですね。

 

 

 

本町からなんばへの帰路、主なコースは御堂筋の歩道ですけど、時々飽きてくるので、御堂筋の東側とか、西側を通る。

 

今回は四ツ橋筋沿いにコースを取った。

 

堀江に立ち寄るのも久しぶりなんで、少しばかり巡ってみた。

 

「APC」や「4℃」や「ジャーナル・・・」はすでに移転し、知っている店が少なくなっている。

 

「ドニーム」や「45rpm」も無くなっていた。数年間の様変わりは激しいみたいです。

 

ファッション業界は生きずらい時節なのか、堀江の北側、南船場にも服飾は減り、替わってカバン・バックなどの袋物屋さんが増えている。

 

堀江では、「アーバンリサーチ」は以前からの場所で営業していたが、服を買うつもりもなく、前を通りすぎるのみです。

 

が向かいにキッチン雑貨店らしき店(タイムス・コンフォート)が有った。今悩んでいるものの一つであるガラスコップが目についたので入ってみた。

「デュラレックス ピカルディ」と言うらしい。

 

左の一番小さい90CC物が以前からオウチに有りました。以前、奥様が買ってきたもので、便利に使っていた。20数年も経つと、食器も消耗品でして、5〜6個あったはずが、今や一つだけになっています。買い足したかったが、みつける事が出来ないままでした。

 

デザインが良いのと、日常品としての堅牢さ、持た時の重厚さとホールド性の高さもあり良い商品です。

 

ホントは、耐熱強化のガラス製小鉢が欲しかったが、無かった。

千日前道具屋筋にも無かった。

後になってネットで見つけたが、「アルク アンプボール?」(当家に在るのは、直径約12〜14cm位の小鉢)と言うらしい。

これも、オウチに4つだけ残っているが、以前はもっとあったのです。

 

廃版品かと思い、無印で「マッ、良いか?」とガラス小鉢を数点買ってしまったが耐熱ではなかった。失敗です。

 

「アルク」の小鉢はデザインもさることながら、重ねやすくて重宝。

 

ガラス製は、お料理の時や、お料理を小分けして冷蔵庫に入れる時も、中身が判りやすくて合理的なんです。

 

「デュラレックス ピカルディ」のコップは90CCを4個と、右から2番目の細長い物を2個買い足しました。

 

これも名前が解らんので、底部のマークなどを参考にネットで調べていると見つかりました。しかも、すごく安く(約1/4の価格)売っていました。

 

ネット通販はあまりしません。現物を見たいし、他の良いものが見つかるかも知れませんし。

 

でも、ネット通販って便利ですね。

 

この地図で言うと、赤丸辺りが今でいうところの「裏なんば」です。

 

ここ数年で、個性的な飲み屋、飲食店が増え話題になっている。何軒かは行った事が有ります。店自体、そんなでも無いのですけど。

 

ワタクシが最近通行しているのが、青○部分。

 

本町から、南船場を通って、御堂筋を南下する形で、なんば駅に向かうと、通過してしまうのです。東側の心斎橋アーケードを通ると、観光客でごった返しているし。

 

以前は、あまり立ち入りたくないゾーンでして、「オカマなんチャラバー・・・」とか、とにかく、うす暗く、うす汚く、街行く人も怪しい人が多いと、先輩方に教わり、行きませんでした。

 

歩行距離を稼ぐため、歩くのですが、と気づくと通行していましたが、思っているほどでも無く、イタリアンが有ったり、焼き鳥屋が有ったり、居酒屋があったり、コンビニが有ったりでして、汚さと、怪しげさ以外は許せる範囲でしたけど。

 

ワタクシ、「裏なんば」に対抗して、この青○ゾーンを「クロなんば」あるいは「ヤミなんば」とココロの中で命名しています。

(なんば界隈の「怪しさ」「黒さ」はもっとディープな未知のゾーンが満載ですけど)

 

「クロなんば・ヤミなんば」の南端にはちょいちょい行っている洛楽亭が有ります。

 

2月15日に四十雀を見つけました。

(画像は例によって、借り物です)

四十雀のさえずり声がするので、眼を見張っていたら、街路樹の枝先に停まっていました。

 

近くにもう一羽いたので、つがいか、つがいになろうとしているのか?

 

5月頃には、巣の中にひな鳥がピヨピヨと鳴くのでしょう。

 

ワタクシん家にも時々営巣していたのですけど、ここ2〜3年は来ません。迷いヒナ鳥は来ましたが。

 

その数日後、三寒四温の合間の日当たりの良い日に、街路樹の低いところで見つけました。

(この画像も借り物です)

観た鳥はモット膨らんでいて、真ん丸でした。

 

何の鳥か解らなかったが、色つやでヒヨドリだと推定しています。

 

普段のヒヨドリは、もっとスマートで精悍?な感じですけど、きっと暖かい日なので、羽根を膨らませて日光浴でもしていたんでしょうか。

 

初めて、お目にかかりました。人が近づいてもボーっとしていて、うつらうつらしているようでした。

 

 

ヒヨドリが酒でも飲めりゃあ、御猪口で一献つけているところなんでようね。

 

なんばに何十年と通っているが、飲食居酒屋は数件しか知らない。その中でも定点で通っているのが、

 

立ち飲み「赤垣屋」。

 

気軽に行ける、気がついたら入って飲んでいた。そんな店って数件しかないけど。

 

メニューは数多くあるが、時々ポテサラを頼む。数年前、メニューが一新し(高くなり)100円の物が少なくなった。

 

あまり頼まない「土手焼き」も80円から100円になり、今や230??円位?ただし3本位入って居るけど。

 

ポテサラも以前は100円でした。180円?くらいになり、あまり頼まなくなったが、時々食べると、美味しくなっていた。

 

昨日、発見したのですが、なんと

 

ポテサラに、チーズが入って居た。美味しいはずだし、高くなった由縁も納得です。

 

(この画像は赤垣屋の物ではないし、チーズも入って居ない。イメージ画像と言う事で)

 

ポテトはもちろん、きゅうり、にんじん、玉ねぎもきっちり入って居る。

 

驚きは、たぶんプロセスチーズの4〜5ミリ角のチーズが程よく入りポテトのお色と溶け込んでしまい目立たないが、

 

その味のハーモニーに大きく貢献しているのです。

 

先日なんか、最初に頼み、数点食べた後、最後にもう一度頼んだ。

 

店員さんが「ポテト、2回目ですよね---?」

 

て、まさか、ボケて二度頼んだ〜?的なアクションしたので、

 

「うん、二回目やで、美味しいからや。チーズ入ってるし!」

 

「へ〜〜、チーズ入ってるのですか?知りませんでしたわ」

 

立ち飲みで、グルメぶるのも、なになんで、消えるように帰りましたけど。

 

ポテサラ、美味しい。