オヤコラ    *genkiblog*

ブログ創業2003年4月
貯金は増えないが、庭の草木はイヤと言うほど伸びる、増える、しげる。

この時期、特に目につく。

聞いた話だが、庭木が大きくなりすぎると、家とのバランスが崩れ、ウットシくなる。適度に処置していかないと家が木に食われる。

確かに、そんなお家が目に付く。自宅にも「貝塚伊吹」が5本位植わっていた。伸びて膨らんでくる。ウットシイので、撤去してもらった。アメリカンハナミズキも二階の窓まで伸びたので、主幹を短く切った。



服飾店を閉めてからあまり取り扱ってた服を観てこなかったが、最近久しぶりに一部を観る機会があった。

DDは好きなブランドでした。たしか1992〜3年ころに立ち上げたと思います。
今でも存続しているので、23〜24年位続いていることになります。初期から中期はシンプルなアメカジラインを提案してきて居ました。その頃大人服でのアメカジ、古着テイストのは当たり前でしたが、子供服にその当たり前を持ってきたことはおおきな功績だったと思います。当たり前の世界を初めて持ってくるって、逆に革命的な事だと思います。

それはさて置き、ブランドも20年経つと「コテコテ」になるもんですね。
初期のカタログが有ったので撮影しました。

1999年、2000年、2003年の物です。デニムパンツ、布帛シャツ、デニムカバーオール、スエットなど基本的なものをシンプルに重ね着しています。
最近のはネットから引っ張ってきました。適当な画像が見つかりませんでしたが、実物には、いろんなものが付いています。

コテコテカラフル、、思いっきり!の単品をかなり重厚に重ね着している。

変化、進化は当然あるのでしょうが、売れ筋を広げて盛っていくと、たいがいは「盛り盛り、アゲアゲ」になってしまう。
ワタクシ、直接知っているところではティンカーベルもそうでしたが、コテコテしてきます。これを、変質、変節とでもいうのでしょうか。「売れ続ける」事は大切ですもんね。
造りたいものを作るのと、売れるから売れるものを作るのとは違うと思いますけど。

コテコテで思い出しましたけど、若い時は肌も若いし素材がいいので、薄化粧で行けるけど、「おばはん」になるほど化粧がコテコテ、服のプリントも派手派派手になり、プリント係数も上がりますよね。

庭木は伸びすぎると、モコモコになり、お洋服は年を経るとコテコテになる。どちらも暑苦しく、ウットシイ。

 
9月に強烈なダニにヤラレタ。治りが遅い。皮膚が痛む。やはりベットが良いのか?

話を変える。

ニットか、布帛かと言えば、布帛が断然、多用している。ボトムは布帛だし、トップスも外着は大方布帛シャツになる。

が、最近、トップスのニットにひかれている。

ソフト、伸縮、フィット感・・・・ワタクシが言ってるのは、主にカーディガン、前開き。

布帛シャツ一辺倒だったのが、ニットの優しさに触れてしまって・・・・・・

インのシャツももちろんニット、天竺なんで、ニット+ニットなんですけど。とても楽ちん。

と、思っている矢先、昔の仕事仲間とつい最近あったら、そこも、布帛はヤメテ、天竺、スエットなどの大きな意味でのニットに集約して商品を作っているらしい。理由は、ま違う、大人の事情?もあるみたいですが。ともかく、ニット良いですね。


こんな、カウチンみたいな縄編みの冬のアウターニットでは無くて、
ニットは、薄ければ薄いほど良い。

冬でも、このくらい薄いニットが室内でも着れて、身体を縛り付けなくて楽でいい。
外出には、ジャケットかコートを。コートの中では、スムースに身体が動き、温かい空気の空間をキープしてくれる。楽ちんで暖か。しかも自由。

でも、秋冬に薄いニットを探すのは一苦労。綿ニットでも良いので、春にさがしておきましょう。
久しぶりにFULL COUNTの「1108」を引っ張り出して見ました。やっぱ良いですわ。お色、形・・・・
(ワタクシ憧れの1108)

って、デニムパンツは皆同じような物ですけど、微妙な履き心地やシルエット、お色具合とか、違います。枯葉をマイルスやビル・エバンスや〇〇〇や△△△が演奏してますが、みんな違う枯葉に成ります。それと同じくらい違うと思います。同じストレートブルーデニムでも。

「1108」はどちらかと言うと、デニムマニアの中では、日陰者扱いな感じで、501xx系ガチガチのデニム派からは異端児扱い、或いは裏切り者的な(そんな事無いか?)目で見られて居ましたけど。
(デニム大好き正統派的作品)

もともとは、リーバイス正統派で言う、「66タイプ」をモデルにしているのですけど、あまり大きな声ではいえませんが、それよりは「洗練されている」のです。(フルカウントの会社が洗練されているかどうかは、さておいて)ワタクシが一番気に入っているのが、シルエット、パターンです。チョイ浅めの股上、やや細めのワタリ幅。素材も、

ジンバブエコットンなんて良く判らんこと言ってますけど、確かに、軽くてサクサクしていて、身体の馴染みが良くて、他のコテコテ系レプリカデニムメーカー物とは違い、上品な感じが(気のせいです)します。(作品が上品で洗練されていると感じています。店で取り扱っていたせいでしょうかね。)


(ワタクシが、世間で流行って欲しいと思っているブーツカットデニム)














ですので、デニム大好き系からは、チョイット仲間に入れてくれない。仲間の前で「1108」のことはあまり言えない扱いです。けど、評価はしているみたいな。ジャズで言うと・・・・・なんでしょうか?ワタクシ最近出会ったブロッサリー・ディアリー的なモンなんでしょか?




 
最近はお洋服業界から遠ざかっているので、感じでしか言えないですが、デニムって売れてないのとチャイまっしゃろか?


(ウエアハウスのDP)








そう言ワタクシも、ここ最近、デニムパンツ(DP)は履いていない。前から履いていたのは、ボロボロに成ってるし、次に「育てる用」に買ったフルカウントの「1108」は、アエテ小さめを買って、減量の糧にしようしていた。(5年ぐらいその夢は叶っていないけど)。

ネット情報を見ると、やっぱし、デニムの大手メーカー、大手小売店も売り上げを数年連続して落としているらしい。

きつく言うと、「自業自得や」と言う事も出来るが、ファッションの世界、流行りスタリは付き物でして、トレンドはいつも大まかにウネッテいますので、仕方ないと言えば仕方ない事です。

大阪で言えば、アメリカ村が盛り上がった70年代〜90年代古着ブーム、アメカジブーム、ビンテージデニムがもてはやされ、レプリカデニムメーカーのフルカウント、ウエアハウス、ドゥニーム等が発祥していった。(まるで70年代の原宿マンションメーカーの活躍時代みたい)

デニムパンツも以前は、インディゴ染めの「生」か、ワンウオッシュくらいの、ブルーデニムを履くのが普通でした。色落ち、ダメージは持ち主が履いて行くうちに出るクタレ感を「楽しむ」範囲のものでしたが(加工も持ち主が自身でするものでした)、古着が流行ると、メーカーも「古着風加工」物を造り、エスカレートし、いつの間にか激しい「ダメージ加工」や、激しいリメイク物がふつうに成ってきていました。皆様ご存知でしょうが。

(今時のダメージ・リメイクDP

ここまで行くと、

何故か、滑稽に見えてしまう。)









こう言う状態を、ベリー・スペシャル・ワン・パターン(VSOP)って言ってましたっけ?マンネリとも言いますけど。

そんな時は、とりあえず、原点に戻って、ブルー・ノーマル・デニム・パンツ(略してBNDP)で。
(目標にしているFCの「1108」)



 











 (目標にしている「1108」のバックスタイル)


・・・・・っとその前に、WSD(ウエスト・サイズ・ダウンのこと)が必要でした。
「クローザー」はアメリカでは大人気番組だったらしくって、主人公のブレンダ・リー・ジョンソン(女優のキーラ・セジウィック)の魅力についても、サイトを調べればいろいろ書かれています。
 
ワタクシ、それらの内容に異存はまったくありません。変わり者、チャーミング、サンキュ〜、訊問術の巧みさ、正義感、指揮力・・・・などなど。いわれている通りです。
 
そんな中、ワタクシに興味がある事で、あまり記述が無い事があります。ブレンダのファッションです。

 彼女の衣装はキャラクターを演出する上でかなり効果的と思われます。一般的な刑事番組では、黒っぽいパンツスーツって感じですが、かなりそれとは違った演出になっています。
 
★衣服の色使いが明るい。時にはビビット、時にはパステル。ダークカラーやアースカラーはさし色として効果的に使われている。
パステルピンクのコートで登場したり、真っ赤なトレンチで殺人事件現場に立ったり、執務室でも、ノースリーブに明るいニットカーデ。彼女のキャラクターの演出にぴったりです。シリーズを観つづけていく中で、ワタクシにはドラマの魅力の一つとなっています。実におしゃれで監督?演出家?スタイリスト?が冴えている上に、
キーラ・セジウィックも着こなしている。
一つは、彼女が警察内でカナリな高官で収入もあり、上司や部下から異論は挟まれない地位にいる事もあるかも知れませんけど。ダレもがその捜査能力と情熱に敬意を持っているのでドラマのなかでは違和感がありません。設定では40歳・・・・。かわいさは年齢とは無関係って事。
 
★プリント物も多用されていて、現場や、捜査署内の他のメンバーとの違いを浮立たせている。
 
★ファッションスタイルはあくまでノーマルでナチュラル。個性的といっても「NCSI---ネイビー犯罪捜査班」の科学分析官「アビー・シュート」のような個性的ゴシック系では無い。どちらかっチュウと普通の、時には少女っぽいスタイルもありなんです。丸襟ブラウス+フレアなスカートなんかもあったりします。
 
★ボトムには、パンツは時たまって感じでスカートが多いです。それもあまりタイトで短めではありません。たまに、上下スーツで登場することもありますけど。
 
これらの衣装がまた、似合っているのがにくいですね。彼女のわがままで、情熱的で、正義感が強く、清楚でキュートでガーリーな魅力がよく出ています。

ボブ・ディランが1963年頃「風に吹かれて」等を引っさげて登場した頃、そのプロテストソングっぽさを支持した初期ファン達は、数年後のボブディランのエレキ化やザバンドのサウンド、歌にかなりなブーイングをだしたらしい。


今思えば、ボブディランは詩人ボブディランらしく歌を作っていたが、プロテストソングを求めていた時代のファン達の思い込みもあったような気がするのです。


初期ファン達にとっては、「ボブディランは変節した」として失望したのでしょうね。


ワタクシ、ボブディランのそれほどのファンでもないので、そんな感じしか判りませんけど、


マイルス・デイビスの「変節問題」に関しては、チョットは理解できます。大まかな意味でのモダンジャズの華やかなりし頃の1950年代〜60年代のジャズファンにとって、1970年代頃からマイルスデイビスのエレクトリック化は「変節」と捕らえられ、失望、ブーイング、嫌、聞きたくない。となるのは理解できます。


ちなみに、ワタクシ、そんなマイルスも、あんなマイルスも好きなんですけど。オン・ザ・コーナーのチャカポコ、チャかポコ大好き。
 

 

 

★南船場の長堀通り沿いの入り口(小西ニッセイビル)にあった「45rpm」の大阪フラッグショップとして永らくその存在感を示していたが、今は、ビビアン・ウエストウッドのショップに替わっている。最近知りましたが。(ビビアンはビビアンで好きですけど。アバンギャルド)

 

45rpmは、ワタクシ自身それほどのマニアでもありませんでした。阿倍野アポロビルにノースマリンドライブがあった頃から知ってはいました。30年以上前でしょうか。

 

45rpmを認識しだしたのは、店をやってた頃、DDの企画者さん達が話題にしていた事がきっかけです。ストアーズのメンバーも45rpmを注目していたし。1995〜2000年頃です。時々、見に行ったり、買ったりしていました。
(注意:ワタクシが買うということは、そのブランドの全盛期にかげりが出て低感度層に受けるようになった頃ともいえますが。ワタクシ、ファッション先取り派ではなく、後付け派です。)

 

で、気になったので調べると、路面店から、デパートのインショップに替わっていた。何件か有った路面店は大阪ではほとんど無いようです。「エ〜〜〜っ」チュウ感じです。
 


インショップ、しかもデパートの。って、服メーカーにとっては、どうなんでしょう?
特に、その世界観を支持されていたメーカーにとっては。

 

ごく最近、チャンスがあったので、高島屋のインショップに行ってきました。無難なアイテム、無難なパターン、無難な色目に、無難な素材、加工。完璧にデパートのお色に染まったデパート服。デパートに飼いならされてスッカリ個性を抑え付けられ輝きを失ったように感じる。

 

これって、ボブディランの初期ファンのように、ブーイングを出すのがヨロシイのでしょうか?


70年以降のマイルスのエレクトリックサウンドなんてジャズじゃないわい!って叫んだほうがいいのでしょうか?

ワタクシがよく行っていた頃の45rpmの手帖
 

確かに数年前頃からカジュアルから大人志向になっていた。
 

進歩なのか、変節なのか、

生きる為なのか。

 

少年の頃の45が懐かしい。
 

よくアスリートが「自己ベスト」更新しました。

とか、

「ベスト」を尽くして戦います。

とか、

音楽アルバムの「ベスト盤」がついにリリースされる。

とかの

「ベスト」は、最良の、最高〜〜の、最善の、とかの意味で使われています。


けど、お洋服の「ベスト」は、残念ながら、「最高」でも「最善」とまでは言えないような気がしておます。
(※besutとvestで、もともとの語源が違うので、同じ扱いにはならないとは判りつつ・・・・なんですけど、ご容赦を)

結論から言いますと、お洋服の「ベスト」は

「まあまあの」、「無難な」コーディネイト。「チョット便利な」アイテム。と認識しています。

決して「最高〜〜」「最善」とは言いにくいのです。(あくまで、個人的見解ですので、そんな意見もあるんや、ほんまでっか?!程度のご理解でお願いします)

ここで、お洋服ベストの特徴ですけど。

一、両袖の無い胴着。素材は、ウールニット、布帛、コットン裏毛などの薄手と、羽毛、ウールなどの厚手など多岐にわたる。

ニ、仕様的には、前開き(ボタン。ジッパー)と、カブリタイプがある。それぞれの機能性、デザイン性、使用目的に会わせて選択されている。

三、スタイルでは、ウールニットではVネックが一般的であり、よくオフィスのシーンで、比較的年配の男性社員が、カッターシャツの上にチ着用している光景が見られ、ジャッカンのくたびれ感をかもし出している。

たまに、丸首のウールニットベストも見かけるが、丸首はどちらかというと、コットン裏毛スエット生地などで使われ、スポーティーなシーンで活躍している。

スーツなどセット物としてのベストは基本的に深いVネックタイプであり、素材もスーツと合わせウール布帛がほとんどです、シッルエットはタイトであり、ベスト自身は主役ではなく、重要な構成員とでもいえるポジションとなっている。また、人によっては「チョッキ」と呼ぶ場合もある。

「そのチョッキ、むちゃ、ええやん!貸してくれへん?」

この場合の「チョッキ」は、ベストのことです。







三、コーディネイト的には、布帛シャツとパンツのシンプルで平坦な色彩の構成の時など、ワンポイント、或いはアクセントとなることもある。ベストに引き締め色を持ってきて、パンツに軽い色調を持ってきて、足長効果や、痩せて見える効果などササヤカな期待感を持たせる事も出来ると信じられている。

四、ダウンベストは、スポーツ、アウトドアなどには欠かせないアイテムで、多数のメーカーから商品化されている。
 
赤系チェックのネルシャツにダウンベストニット帽にデニムパンツやワークパンツ。

今は、ヘビーデューティーって言わないンでしたっけ?
↑上のおにいさん、ケッコウいけてますね。ワタクシ的には、ニット帽が欲しいところなんですけど。

 ダウンベストは、都会の冬の街着としては、「ベスト」アイテムの一つなんですが、本格的な寒冷地や山登りのプロユーザーにとっては、決して「ベスト」で無く、腕が寒い、腰が寒いで、ダウンジャケットに主役をゆずることになります。

五、ベスト全体に言えることは、ジャケットのインとしての存在、機能性で袖ありのダウンジャケットに負けてしまう存在であり、主演男優賞になりにくい存在と思われる。

六、機能性では、野外での作業時に腕を動かしやすい事から、作業性が良い。
冬の寒い朝の台所で洗い物をする時など身体は暖めながら、腕まくりがし易いという一面も持ち合わせている。
四季の気温変化の中で、中間期の身体温度調節に活躍できる。

衣服の中では広範にわたり、その独特の存在感を示し、決して外す事が出来ないアイテムでありまして、渋い助演男優賞にはノミネートされると思います。

これが、今出来るワタクシの、ベストの回答ですねんけど。
ショルダーバッグを右肩で掛けるのか、左肩で掛けるのか?
ダイタイの答えは出たが、それが正しいのか悩んでいます。

ワタクシの場合、ショルダーバッグは、何気に左肩に掛けていた。

利き手の右手で、中のものを出し入れし易いからかな?ッて言う程度の認識ですが。
ところが、最近、ふと右肩に掛けた時があり、そのほうが使いやすい、シックリ来る事に気がついた。
  
少なくとも、ワタクシの「マンハッタンパッセージ#7015」は、右肩掛けで身体の右側にあるほうが便利な仕様になっていた。いまさらですが。

通勤時の駅で皆様の、「バッグの持ち方事情」をアラタメテ拝見していると、

全く人それぞれでして、右も左も半々位います。今まで気がつきませんでしたが。チュウカ、気にも留めていませんでしたが。

とりあえず、ショルダーバッグの場合は、右肩掛けに変更してみます。

 
 
カバンの持ち方も右手、左手ばらばらでした。ワタクシはカバンは「左手で持つ派」ですが。右手で定期券を取り出すためです。

ちなみに、ショルダーバッグの「斜め掛け派」も多く見かけられますが、ワタクシの場合、何かに追われてダッシュで逃げる時以外はしません。

「斜め掛け」は、今時、流行とは重じゅう判りますが、体型的にストラップがお腹を邪魔するのです。

では、さいなら。
自分でもシツコイかと思うのですが、またまた、フォークを検索していると、オモロイ事が書いてあった。

よしだたくろうの解説のなかで、「フォークコンサートで種々雑多なグループが出演する中、よしだたくろうが出てくると、女子高校生くらいの観客が一気にキャーキャー叫びだし、まるでアイドルのように騒がれた・・・・・・
(←熱狂的ファン)
他の出演者たちのファンは、どちらかと言うとシンミリと聴くフォークファンたちで、演者もアングラ派あり、洋盤コピー派ありでして、吉田の出現はフォークコンサートを大きく変えた。」

★これってフォークの大衆化の潮目ですね。フォークがマイナーからメジャーに変わった事を象徴するエポックですね。

「潮目が変わった!」

これは、ワタクシにも経験した事がありまして、

★「ティンカーベル」「ニットプランナー」を中心にいわゆる1975年前後からの原宿マンションメーカー出身の子供服ブランドを主力に展開してきたが、1991〜1992年?頃からの本格的デニムカジュアル。デニム&ダンガリーを初期から取り入れ徐々にファンが付いて来た。1995年前後でしたっけ?少し遅れて展開してきた初期ストアーズのパワーも相まってファンも増えてきた。原宿vsアメカジの均衡が破れ、アメカジがグイグイのしてきた。(といっても、ワタクシの零細なショップの中でですが)

その瞬間、店の中で、「パキッ!」と均衡が破れる音が聞こえたのです。

★それよりも、モット大きな変化、潮目の変化をその後経験しました。

DD、STORESのファンたちは、初期においては、感度の良い「ファッションの先取り派」でして、みんなが着ていないものを、自分の感覚でチョイスしていくコアなファンでして、ワタクシのショップでもお勧めしていたりもあり、徐々に増えていった。

DDが1999年からイメージカタログを出し始め、女児も充実し、2004年頃からでしたっけ?DDおよびアメカジが、「ファン買い」から「ブーム買い」(みんなが買ってるから、良い物かどうか判らんけど買う)になり、ファン層が明確に変わった。(女子高校生のキャーッ、になったのです。)

その頃、店の中で、「ボアッ」と一気に火がついた音がした。(ような気がしますネンけど、気のせい?)

ファンの質も変わり、量も変わった。が、先のコアファン達は、冷めて引いていったのですけど。

★「潮目の変化」や、「コアファン」VS「大衆ファン」は、音楽や、ファッションの世界だけでなく、お笑いの世界でもあるし、その他いろんな世界でもある事だと推測していますが、ひとつのセオリーなんでしょうね。

★大衆化のアトには、どこから出てくるのかハイエナのようなコピー業者による、コピーの氾濫、「作り手」側も調子に乗って量産する事でのエッセンス、質の低下。マンネリ。「大衆」は徐々に、あるいは、一気に引いていく。ブームの終焉チュウヤツですか?
  
・・・・・「売り手」側も調子にのって、店のファンの変質を招く・・・・・カーニバルの翌朝には、風に吹きサラサレタゴミしか残っていなかっりして。

ブームに自分を見失い、コアファンと店の自己主張を大切にしないとね・・・・・・って言う自虐ネタをオチとして、今日はこのくらいにしときます。



 
フルカウントのデニムパンツは知っていたが、ファーストダウンのダウンジャケットは知らなかった。フルカウントは野球、ファーストダウンはアメフトでしょ?

って事は、(ドーデも)良いとして、中古のダウンJK(金2400円也)でぬくぬく暖かの味をしめ、ダウンパンツも欲しくなった。

しん底冷える屋根裏部屋では、足元の方が冷える。

さっそく、モンベルのショップへ・・・・・・(中古屋では売っていない・・・・)
モンベル 1101447 ローガンダウンパンツ

を買った。ケッコウ高かった(21800円)が、もう一種のダウンパンツは斜めバイアスのキルティングで表生地が薄そうで、アクティブなシーンでの不安があったし。

思い切って買っちゃいました。

足元から膝、腿からお尻、お腹にかけて真綿に包まれた(ダウン=羽毛なんですけど)ような、この世のものとは思えないようなフンワリ暖かさ。

もう、一生ものだ!なんて言い聞かせて買ってしまいました。(一生って言っても、そんなに長くも無いのですが・・・・・)

おそらく冬山か冬の山歩きとかをイメージして聞かれたと思うのですが、「どこか行くのですか?」って販売員にセールストークされたが、

「い、いや・・・・家の中が寒くて・・・・・」とつい、ほんとのことを言ってしまった。「アクティブなシーン」もほとんどありません。テレビの前か、PCの前で飲みながら過ごすだけなんです。

アウトドアなモンベルファンじゃなくて、インドアなモンベル星人なんでちゅけど。